ディーン・フジオカ 国際派俳優 あさが来た 五代友厚
これは驚きだった。
この年9月28日月曜日より放送開始のNHK朝ドラ『あさが来た』に、日本生まれながら世界で活躍する国際派俳優ディーン・フジオカが出演するとは...。
大阪制作局の朝ドラも、なかなかやるもの。 前年2014(平成26)年10月より放送のNHK朝ドラ『マッサン』といい、いわゆる"挑戦枠"なのかもしれないや。
この度の『あさが来た』でのディーン・フジオカ演じるは、ヒロイン・あさ(波瑠)の夫・新次郎(玉木宏)と並ぶ物語の中心人物であり、あさの精神的支えとして彼女の人生に大きく関わっていく、五代友厚。
薩摩藩士であり実業家でもあった実在の人物で、西洋の事情に明るくグローバルな考えを持ち、大阪経済の発展に尽くす中で、あさを叱咤激励する師となるドラマの中心人物の一人に。
ディーン・フジオカの日本の出演作品と言えば、前年2014(平成26)年10月25日土曜日公開の映画『シャンティ デイズ 365日、幸せな呼吸』が...。
監督と脚本を務めた永田琴が「ヨガを知ることで、ストレスのある現代社会を楽しく気楽に生きるためのヒントを提供したい」という想いをこめて制作された、日本初の劇場でヨガを体感できる映画で、この時演じるは、モデル兼ヨガインストラクターとして活動する慌ただしい日々を過ごすKUMI(道端ジェシカ)に想いを寄せる、写真家の篤史。
いかに想いを寄せてもすれ違ってしまう役どころは、切なかったけど、写真家としてのセンス、なかなかのもの。
あれから1年後...。
あさのモデルである実在の人物・広岡浅子による、時代に先駆けての銀行・生命保険の設立や、日本最初の女子大学の設立への尽力を通しての、幕末から始まる激動の時代を明るく生き抜いた物語に、西洋の事情に明るくグローバルな考えを持つ実業家としての働きかけが...。
初共演となる波瑠の印象に関しては、「主人公あさを彷彿とさせる活発さが魅力的」とのことで、演技や方言台詞などに真摯に取り組む姿などに、好感の持てる方との高評価。
ディーン・フジオカ自身、日本語・英語・北京語を話せることもあり、この度のピッタリの役どころといい、これからの波瑠に国際派女優への足掛かりを与えることに???
本放送でいかに魅せてくれることになるのか...。
しっかりと見届けようっと。
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