佐藤健 有村架純 二階堂ふみ 菅田将暉 岡田将生 何者
といった思いに常々覆われているのかもしれないや。
ましてや、当の御本人が芸能人でなく、一般の社会人だったら、と想像するならば、なおさらのことで...。
この5人による青春群像劇か...。
それは、あのサラリーマン作家・朝井リョウが、2012(平成24)年11月下旬に、新潮社より書き下ろしで発刊した小説で、第148回直木三十五賞受賞となった『何者』...。
しかも、アナザーストーリー6篇を含む『何様』(新潮社)も、この年8月下旬に発売...。
これからに備えて、一通り目を通して、じっくりと考えてみるか...。
そう、三浦大輔監督・脚本作品として映画化され、10月中旬に公開予定とのこと...。
御山大学演劇サークルで脚本を書き、人を分析するのが得意な二宮拓人(佐藤健)。 何も考えていないように見えて、着実に内定に近づいていく神谷光太郎(菅田将暉)の元カノで、拓人が思いを寄せる実直な田名部瑞月(有村架純)。 「意識高い系」だが、なかなか結果が出ない小早川里香(二階堂ふみ)。 就活はしないと宣言し、就活は決められたルールに乗るだけだと言いながら、焦りを隠せない宮本隆良(岡田将生)。
彼ら22歳の大学生5人...。
ふとしたことで、瑞月の留学仲間・里香が拓人たちと同じアパートに住んでいるとわかり、里香の部屋を「就活対策本部」として定期的に集まってからの紆余曲折が描かれるという。
海外ボランティアの経験、サークル活動、手作り名刺などのさまざまなツールを駆使して就活に臨み、それぞれの思いや悩みをSNSに吐き出しながら就活に励むそれぞれの姿...。
特に、SNSや面接で発する言葉の奥に見え隠れする本音や自意識が、それぞれの抱く思いを複雑に交錯してゆく、人間関係のありのままが...。
否応なく考えさせられることになりそう...。
これからのために、改めてしっかりと原作に目を通しておこうかな...。
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