吉岡里帆 かわいい あさが来た
はじまりは、ふとしたことで目にすることになった、2014(平成26)年10月上旬発売の『デジタル週プレ写真集 吉岡里帆「夕立慕情」』(以降・集英社)から...。
特に、「往年の名女優たちの若かりし頃を彷彿とさせる逸材」とのくだりに...。
失礼ながら、テレビや映画で、似たような顔ぶれと役どころの多いアイドル女優の目立ち過ぎて、いくらか辟易していた頃のことだっただけに、つい魅入ってしまうことになって...。
後日知ることになる、学生時代以来の小劇場で上演される庶民の哀歓を描いた演目の多い新派の演劇に夢中になっていることも、いつ頃際立つのかなあ、といった思いにかられてしまって...。
そして、この年5月中旬発売の『デジタル週プレ写真集吉岡里帆「2015年必ずブレイクする女優」』では、写真やブログを読んでいたことの空気感から、つい魅入ることになって...。
加えて、この時にしては珍しすぎる半年間放送のNHKドラマ10『美女と男子』第10話では、ふたりのイケメン俳優を振り回す主演女優役で、やや妖しげに魅せてくれることに...。
さらに、11月下旬発売の『デジタル週プレ写真集吉岡里帆「カウントダウン」』...。
この時発売中の『週刊プレイボーイ』52号での表紙・巻頭グラビア...。
これは何かありそうとの予感の高まる中...。
何と2016(平成28)年2月早々より、好評高まるNHK朝ドラ『あさが来た』に出演へ...。
演じるは、ヒロイン・あさ(波瑠)の長女・千代(小芝風花)の学友で親友となる、田村宜(たむら のぶ)。
学問を愛し、千代と関わる中で、あさを尊敬するようになって、将来あさを支えることになるという。
いかに魅せてくれるんだろうなあ。
これまでの一連の写真集での、等身大の姿を彷彿とさせることになるんだろうなあ。
そして、あさが実業家として創業に関わることになる生命保険会社といい、傷病で自由に身動き取れなくなった人たちに想いを馳せることにもなるのかなあ。
特に、この年2月上旬に公開された映画『マンゴーと赤い車椅子』にて、事故による脊髄損傷で下半身不随になってしまった、車いす生活を余儀なくされている主人公の23歳の看護師・宮園彩夏(秋元才加)と同じく、ともに同じ施設でリハビリを続ける18歳の少女・外崎千尋を健気に演じたように...。
初登場は、第18週・第103回から。
そして、この度のNHK朝ドラ出演をきっかけに、少しずつ注目を集めて、頭角を現わしてゆくことになるのかもしれないや。
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