岡本玲 わろてんか 恋敵 許嫁
ともなれば、予断を許さないだろうなあ。
どれだけ、あの2008(平成20)年12月上旬からフジテレビ土曜ドラマでの放送と映画公開との並行の『赤い糸』の主人公・竹宮芽衣(南沢奈央)の親友・山岸美亜を演じた時のような初々しさと純真無垢さと真摯さがあったとしても...。
2010(平成22)年6月下旬より発売のDVD『月刊 岡本玲 from 女優力』での、ダイヤモンドの原石そのものだったとしても...。
2011(平成23)年5月下旬より発売のDVD/Blu-ray『岡本玲 ドキ☆ドキ Vacation』(リバプール)での、バリ島旅行における初めての民族衣装や水着姿など、普段では見られない素の魅力だったとしても...。
同年12月下旬より発売のDVD/Blu-ray『僕と少女の四日間の物語』(リバプール)での、初の1人2役によるオリジナルラブストーリーだったとしても...。
時には一転して、2013(平成25)年6月中旬より発売の『岡本玲写真集 TRANS.』(集英社)での、極寒のフィンランドと灼熱のメキシコとの対比ながらも、今までにない大胆で濃厚な色気だったとしても...。
やはり、あの黒歴史(?)の2012(平成24)年10月上旬より放送のNHK朝ドラ『純と愛』の初出演での珍妙な役どころが、かなり尾を引いてしまったからかなあ。
この度2度目の出演となる10月上旬より放送のNHK朝ドラ『わろてんか』では、藤吉(松坂桃李)の母・啄子(鈴木京香)が勝手に決めた許嫁・杉田楓。
大阪・船場の大店の娘で商才もあり、一見非の打ちどころがない女性なものの、結婚に愛情は不要だと言い放つ冷徹さが...。
そこへ、藤吉とともに大阪に駆け落ちしてきたヒロイン・てん(葵わかな)と嫁の座をかけて競い合うことになって...。
ただ、てんとの出逢い早々こそ、楓ならではの無愛想かつ気の強さが目立ってしまうものの、長きにわたる関わり合いの中、自身の胸の内に秘めた本心と向き合うことになって、少しずつ新たな一歩を踏み出していくという。
いずれにせよ、かの『赤い糸』のキャッチフレーズ「純愛はキレイゴトじゃない。」を、そのまま突き進むかのような展開になってしまうのかなあ、といった漫然とした不安は高まってしまうけど、この度の『わろてんか』ヒロイン・てんならではの笑い上戸に触れていくうちに、少しずつ明るい表情へと変化してゆくのかもしれないや。
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