満島ひかり 先生 監獄のお姫さま DVD Blu-ray
として、また一つ心に残る作品が...。
"先生"として一目置かれるならば、良い意味で再確認させられることの繰り返しの予感だけに...。
失礼ながら、たとえどれだけ小泉今日子が、2001(平成13)年10月中旬から放送のTBS金曜ドラマ『恋を何年休んでますか』以来の、約16年ぶりの連続テレビドラマ主演であったとしても...。
あの宮藤官九郎脚本として、前年2017(平成29)年10月中旬から放送のTBS火曜ドラマ『監獄のお姫さま』が、終わってしばらく...。
案の定、告知通りのパワフルでコミカルな"おばさん犯罪エンターテインメント"とあって、一時的な録画繰り返し視聴が陰ながら定着していたからか、低視聴率ながらも、最後の最後まで目の離せなかった余韻を引きずっており....。
「自立と再生の女子刑務所」から出所してほどない4人のオバチャン(小泉今日子・森下愛子・坂井真紀・菅野美穂)たちを、実質的に統率していたのが、かの満島ひかり演じる"先生"こと「自立と再生の女子刑務所」元刑務官・若井ふたばだった大きさからかなあ。
ふたばに水面下で手引きされるかのように、出所してほどない4人のオバチャンたちが、大企業のイケメン社長・板橋吾郎(伊勢谷友介)を誘拐した狙いとして、刑務所服役の前社長の娘・江戸川しのぶ(夏帆)の冤罪を晴らすための一連の行動(もちろん犯罪ですけど)、突発的な予想外の波乱に振り回されての右往左往ぶりも加わって、なかなかなものだった。
結局のところ、満島ひかり演じたふたばの表向きの吾郎の秘書兼護衛としてのクールビューティーといい、4人のオバチャンたちの想いを慮っての母性を垣間見る表情といい、ここで魅せた表裏の使い分け、老若男女関係なしに、否応なしに直面させられる時が来るんだろうか?
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