濱田岳 広瀬アリス かわいい 釣りバカ日誌 DVD
新しいハマちゃんとみち子さん、本当にかわいいもんで、魅せられっぱなしだった。
これからの理想的な(?)伴侶の一つの姿としても、あり得るのかなあ...。
その想いを無意識のうちに強めるようになったのは、先日終了して間もないテレビ東京金曜8時のドラマ枠での『釣りバカ日誌~新入社員 浜崎伝助~』を観終わった余韻が、まだ残っているものだから...。
たしかに、振り返ってみれば、良い意味で思いもかけなかった。
あの国民的映画シリーズ『釣りバカ日誌』完結から5年後の2015(平成27)年10月下旬より、初めての連続ドラマ化とは...。
しかも、全国区のテレビドラマがやや不調の際立っているのと反比例するかのように、好調の強まりつつあるテレビ東京金曜8時のドラマ枠での放送...。
やはり、ただでさえ先行き不透明な御時世のこと、前作までの『三匹のおっさん』シリーズで惹かれた家族関係の笑いあり涙ありの微笑ましい物語を求めたがっている人たちの多いことの表れなんだろうか、心温まるんだろうなあ。
ただ、失礼ながら、かの劇場版のシリーズの印象の強さあって、それを前提とした忠実な前日談の展開を本放送前には決めつけてしまったようなところが...。
というのも、時代設定は2015(平成27)年の東京。 2020(平成32)年開催予定の東京オリンピックに沸く大手ゼネコン「鈴木建設」に入社したハマちゃんこと浜崎伝助(濱田岳)と、ふとしたことで互いの立場を意識しないまま釣りで意気投合することになった、スーさんこと鈴木建設社長・鈴木一之助(西田敏行)との奇妙な友情と珍道中へ...。
整合性へのこだわりはないのか、といった少々釈然としない気持ちに一瞬かられてしまったものの、濱田岳と西田敏行で魅せてくれる"変わらない世界観"は、まさに劇場版でハマちゃんを演じた西田敏行とスーさんを演じた三國廉太郎そのもの。
当初の懸念を見事に上回る結果となって大満足だった。
そして、あの抱腹絶倒の展開と同じくらい大満足だったのは、ハマちゃんと、行きつけの定食屋・かづさ屋の看板娘・小林みち子(広瀬アリス)との馴れ初めはじめ、以後の丁々発止、ハマちゃんの釣りバカぶりと、みち子の一級品の魚料理、感情が高ぶっての気持ちのすれ違いありつつも元の鞘に収まる姿も...。
まさに、広瀬アリス演じるみち子はヒロイン。
美人で明るく物怖じしない性格の反面、感情が昂ると秋田弁でまくしたてる姿には、なぜか癒やされてしまって...。
DVD発売は、2016(平成28)年3月9日水曜日。
「チーム釣りバカ」の撮影現場に密着したメイキング映像の楽しみばかりじゃない。
本編尺の都合によりカットされてしまった未公開シーンも...。
これは待ちきれない。
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