芳根京子 かわいい べっぴんさん
とうとうここまで来たか...。
まさに、かわいい"べっぴんさん"そのもの...。
失礼ながら、大好評のNHK朝ドラ『あさが来た』放送終了より、かなり尾を引くことになりそう(?)"あさロス"を埋め合わせてくれるくらいの心地良い朝を迎えられることに...。
この年4月に入って早々より、『とと姉ちゃん』の次に10月から放送される『べっぴんさん』のヒロインに、芳根京子に抜擢されたとの発表が...。
あの個々の俳優の演技力が注目された2014(平成26)年4月より放送の『花子とアン』終盤にて、ヒロイン・花子(吉高由里子)の"腹心の友"・蓮子(仲間由紀恵)の娘・富士子を健気に演じて、にわかに注目されて...。
次に、あの2015(平成27)年7月中旬より放送されたTBS金曜ドラマ『表参道高校合唱部!』では、民放連続ドラマ初主演。 合唱大好きなヒロイン・香川真琴の天真爛漫さと前向きさは、平均視聴率1桁ながらも、視聴者を心地良く満足させて口コミで高評価へ...。
そして、この年2016平成年1月早々より放送されたフジテレビ"月9"ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』も、平均視聴率1桁ながらも口コミによる高評価。 第9回と最終回・第10回での鍵を握る役どころ、なかなかのものだった。
『べっぴんさん』とは、兵庫県神戸市の子供服メーカー『ファミリア』の創業者の1人、坂野惇子氏をモデルとしつつ、戦前からの激動の時代を生きた女性たちを描くフィクション。
神戸の裕福な家庭で生まれ育ったヒロイン・坂東すみれは、太平洋戦争で家や財産を失いながらも裁縫の腕を生かし、子供服作りに取り組む役どころ。
オーディションの際、「好きな先輩のために雑巾を縫う」ことをアドリブで演じるよう指示されたとのこと。
本人曰く、祖母が裁縫の先生で、小さい時から教えてもらったことから、大丈夫と思ったものの、緊張ゆえに、なかなか針に糸が通らなくて焦ったとか。
制作統括の三鬼一希チーフ・プロデューサー曰く、かわいらしく愛らしいのと同時に、心の中に芯があり真っすぐなところを表現できる人を(ヒロインに)迎えたいと思っていた上で、「一生懸命」の先にあるものを、オーディションを通じて強く感じたなどの印象。
『ファミリア (familiar)』とは、"よく知られている""ありふれた""見なれた"...。
親密さの込められた意味合いか...。
役どころとともに、芳根京子も、朝の顔、全国の顔、として、少しずつ浸透してゆく楽しみが...。
2015(平成27)年8月中旬発売の『日経エンタテインメント! 女優Special』(日経BPムック)での、今後期待される若手女優の本音を伝えるインタビューとビジュアルのマガジン、ふと脳裏をよぎった。
いわゆる"新世代ガールズ"の一人としてのインタビュー、改めて目を通してみようっと。
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