芳根京子 べっぴんさん ネコソガレ
が、かのNHK朝ドラ『べっぴんさん』ヒロイン・すみれを演じ終えてほどない、この時の芳根京子ならではの、ありのままなんだろうなあ。
「なんか、なんかなー」のすみれの口グセのように、演じる本人も視聴者も悶々とした気持ちのままを、これで解消できることを、願わずにはいられないや。
翌月6月中旬発売の芳根京子ファースト写真集『ネコソガレ』(芳根京子・塚田亮平/太田出版)には、先の『べっぴんさん』のような史実とモデルの企業と人物による、ものづくり、手間のかけ方、独特の企画やデザイン、仕立ての工夫、などに名を借りたオママゴト程度の完成度でないはず。
過密な撮影の合間を縫うようにして訪れた、淡路島、神戸、東京、北海道への小旅行も含めた、19歳から20歳へ向かう春夏秋冬の軌跡が収められてれており、四季折々の景色のように、写真の中の表情も移り変わってゆくのが、見どころかなあ。
加えて、『べっぴんさん』クランクアップから数日後に語られた胸に秘めてきた想い、毎日1枚ずつ撮り溜めたチェキ、幼少の頃の写真とともに母の語る"娘・京子"のありのまま、晴れやかにさせてくれるだろうなあ。
『ネコソガレ』とは、「この1年間、全てを根こそぎ持っていかれた。」という芳根京子ならではの造語...。
これらすべての想いを込めて形にした、「"写真集"という名の"タイムカプセル"」が、本人にもファンにも.、永遠に忘れられない宝物になることを祈って...。
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