本仮屋ユイカ かわいい CM キットカット
目にする度に、「かわいい」と、つい実感してしまうのは、老若男女を問わず、誰でも言えること。
特に、2012(平成24)年4月7日土曜日よりTBS情報バラエティ番組『王様のブランチ』のメインキャスターを務めて以来、温かくさわやかな風を吹かせてくれて...。
失礼ながら、女優であることを忘れてしまうくらいで...。
そんな中でも、女優・本仮屋ユイカとして魅せてくれたのは、前年2014(平成26)年9月からの「キットカット オトナの甘さ」(全3種)としてのリニューアル発売に伴う、ネスレ公式サイトやTVCMで流れるショートフィルム『ビタースウィート~大人の交差点~』...。
なかなか見応えのあるもので、未だに脳裏をかけめぐっていて...。
出演したのは、あの「@春子篇」...。
演じるは、仕事中毒の漫画雑誌社の編集者・春子。
いわゆる"優等生キャラ"でも、素の女性として持つべきものは持ちたい、という気持ちの垣間見ることのできる女性そのもので、応援したくなってしまったくらいの仕上がり。
他の社員の前で"家族を大切にする人アピール"の上司が「休日に仕事をするのは、休日に過ごす相手がいないから?」と相手にそのまま口にすることは、相手を辱めるのも同然でよくないこととして...。
それでも、ミッキ・カーチス演じるラテン系タクシー運転手の口にする「心にゆとりのないと、大切なものを見逃す」は、心に響いてしまう。
この時、本仮屋ユイカ演じる春子が口にしたのは、『キットカット Kitkat ミニオトナの甘さ 13枚』...。
「クラッシュ・アンド・スプレッド」製法で、細かくクラッシュしたほろにが黒ビスケットを絶妙なバランスでチョコレート生地に練り込んでいて...。
実際に食したところ、今までのビターチョコレートと一味違った、ひかえめな甘さと軽やかな食感...。 なかなかの味わい...。
また後で、1箱(12袋入り)の1箱、購入してみたくなった。
『王様のブランチ』のMCといい、素顔の本仮屋ユイカも、案外にも春子に近いんだろうなあ。
余談ながら、本仮屋ユイカの母と叔母は、スポーツ関連の仕事に従事することに加えて、明け方のランニングを習慣づけているとのことあって、早歩きになりがちとのことらしく...。
本仮屋ユイカ本人は、早歩きする人に比べて遅いと自嘲気味なものの、母と叔母同様に早歩きする気持ちにおいては、同じであるかのよう。
先のCMのように...。
ほかには、『キットカット Kitkat オトナの甘さ ストロベリー(あまおう) 12枚』は、「@秋子篇」の夫役の歌手・K一押し...。
『キットカット KitKat ミニオトナの甘さ 抹茶 12枚』は、タクシー運転手役のミッキー・カーチス一押しの細かくクラッシュしたビスケットが特徴の「オトナの甘さ」...。
抹茶風味のベースに宇治抹茶の"茶葉"を練り込んだ本格的な味わいが真骨頂。
失礼ながら熟年男性と女性にふさわしい味わい???
『キットカット KitKat 9種類から1種類選べる ギフトセット チョコレート スイーツ』は、さらなる贅沢な「オトナの甘さ」を求めるにふさわしい。
種類を選択できる9種類として....。
"柑橘黄金ブレンド"、"信州りんご"、"あまおう苺"、"田丸屋本店わさび"、"あずきサンド味"、"紅いもラムレーズン"、"ストロベリーチーズ味"、"一味"。
その日その時の気持ち次第で、いろいろと味わい深いものになりそうで、楽しみだ。
バレンタインデーはじめとする節目節目の記念に、素敵な贈りものとなること、祈りたいなあ。
なお、本仮屋ユイカの理想とする「オトナの甘さ」とは、「南の島へ行って、秘宝と語り継がれるオイルを使ったエステ」...。
素顔としても女優としても、ますます磨きのかかり、新たなる魅力の開花できる時、待ちきれないや。
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