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暗闇に覆われても、自ら探り当てて、野へ山へ海へ、そして遥か彼方へ、思いっきり飛び出して、あらゆるものに触れたい。 そんな想いを綴っています。
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永野芽郁 2020年 カレンダー かわいい
良い意味で変わらないんだろうなあ。
たとえ、先の4月下旬発売の『Seventeen』(6月号)をもって、専属モデル卒業したとしても...。
あとは、女優として多くを捧げることになるであろうだけに...。
かねてよりの可憐さと繊細さをもっての喜怒哀楽だけは、前年2018(平成30)年4月からのNHK朝ドラ『半分、青い。』ヒロイン・鈴愛で証明済みだし...。
年明け2019(平成31)年1月初めから放送の日本テレビ日曜ドラマ『3年A組 -今から皆さんは、人質です-』では、常に級友から押され気味で学級委員長にさせられた、気弱な女子生徒・茅野さくらとして、さらに拍車がかかって...。
特に、かの魁皇高校美術担当教師・柊一颯(菅田将暉)から激しく肉迫されての大粒の涙、本当に忘れられないままで...。
その悲しみすべてを追い払ってくれるかのような、【永野芽郁オフィシャルカレンダー2020(デスクカレンダー)】...。
12月上旬より順次発売予定か...。
さる5月で"令和元年"となっただけあって、すべてが洗われたかのような清々しさあふれる予感が...。
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